山梨×空き家リノベ|相続した実家を「そのうちリノベしよう」と思っているときに確認したいこと

実家を相続したけれど、とりあえずそのままにしている・・・。そういった方、けっこう多いんです。
特に、実家の場合、思い出もあるため
●「いつか住もう」
●「そのうちリノベーションしようかな」
という気持ちにもなりやすいですよね。
ただ、いざ動き出す前に、一度だけ確認しておきたいことがあります。
今回は、相続した空き家をリノベする前にチェックしたいポイントをお話しします。

本当に親の名義かな?
まず確認したいのが不動産の「名義」です。
◆「親が住んでいたから親の家だと思っていたのに、祖父母の名義のままだった」
◆「建物は親の名義だけど土地が祖父母」
こういうケース、じつは珍しくないんです。
というのも、昔は相続登記が義務ではなかったため、代が変わっているのに相続登記をしないで、ずっとそのままという古い家が今もたくさんあります。
念のため調べてみたら「名義が結構昔のままでびっくり」ということも実際にあるんです。
今は相続登記が義務化されている
ここは大事なポイントなのですが、相続登記は現在、義務化されています。
そして、昔の相続登記していないものも、義務化の対象になっているんです。
そのため、将来的にリノベーションする、建て替えする、そして売却を考えているといった、どのケースでも、まずは名義の確認が大事です。
いざ、「リノベしよう!」と動きだしたら、手続きに思った以上に時間がかかることがあります。今のうちに、名義確認をしておくことで、後からスムーズに動き出せます。
リノベーションの前に権利関係を整理しておきましょう
リノベーションの計画を立てる前に、所有者や権利関係をきちんと整理しておくと安心です。
その後の選択肢、リノベーション・建て替え・売却・賃貸に出すといった点を検討しやすくなります。
特に、相続人が複数いると、自分だけでは決められません。逆に曖昧なまま話を進めると、計画がふりだしに戻ることもあるんです。
空き家があるならば、まずは権利関係の確認、そしてリノベの計画といった流れにすれば、スムーズなんですね。
建物の状態も確認しよう
建物そのものの状態もしっかりと確認しましょう。
空き家に期間が長い場合、見た目こそしっかり見えても、実は内部で雨漏りや水まわり設備の劣化、配管の傷みなどが進んでいることがあります。
状態がよければ問題なくリノベーション工事ができるかもしれませんが、場合によっては、大がかりな建て替えのほうが現実的というケースもあるんです。
しかし、こういった建物の状態は、見た目の印象ではなく、プロの目でしっかりとチェックしてもらうのが確実なんです。
山梨のミスターデイクの場合、まずは建物の状態を十分に確認させていただきます。そしてお客様の希望をお聞きしながら、活用法に関するご提案したうえでご提案いたします。
まとめ

実家が空き家になると、親や自分の思い出も詰まっていますから、どうすべきか迷いますよね。
なんとなく放置しているケースもあるかもしれませんが、いずれリノベや建て替え、売却といった選択肢に向き合うタイミングがやってくるかと思います。
そんなときに権利関係が複雑になっていると、思いのほか手続きに時間が奪われてしまうこともあるんです。
だからこそ、まずは名義について確認し、相続登記を進めておき、どう活用するかを考えてみてはいかがでしょうか。
山梨のミスターデイクでも、空き家をリノベーションしたいというご相談が増えてきました。リノベーションはもちろん、建て替え、新築など幅広くご相談をお受けしています。どうぞお気軽にご相談くださいね。