【山梨のリノベーション】梁と柱を活かした素敵なリノベ
柱や壁を取り払いリフォームする「スケルトンリノベーション」なら、間取りも大きく変えられるので、ほとんど新築のような雰囲気になります。
ただ、木造住宅の構造上、どうしても削れない梁や柱があることも…。そんなときは、梁や柱を敢えて見せると、おしゃれなインテリアになります。
今回は、梁や柱を活かした素敵なリノベーションについてのお話をしていきます。
そもそも「梁」や「柱」とは?
木造住宅を支えているもの…と聞くと、柱が頭に浮かびますが、梁もとても大切な存在です。
木造住宅において重要な「梁」と「柱」
日本では、木造軸組工法と呼ばれる伝統的な建て方があり、「垂直方向で建物を支える柱」と「水平方向で建物を支える梁」を繋いだ骨組みが住宅の要です。
垂直方向で家を支える柱の間に梁をつなげることで、安定性が高まります。
さらに耐震性を斜めに支える補強材の筋交いや、耐力壁なども加わって、家全体をしっかり支えています。
梁や柱は構造上動かせないこともある
木造軸組住宅は可変性が高く、間取り変更をともなうリフォームがしやすい特徴があります。
ただ、柱も木造住宅においては大切な存在です。切ってしまうと耐震性が下がるから難しいこともあり、「切れる柱・切れない柱」を見極めながらリノベーションすることが大事です。
どうしても動かせない、撤去できない梁や柱は、そのままの状態でさまざまな工夫を加えることで、おしゃれな雰囲気づくりにもできます。
山梨のミスターデイクでは、柱や梁を残しつつ、間取り変更など大がかりなリノベーションも可能。お客様のご要望をお聞きしながら、素敵なリノベを叶えさせていただきます。
リノベで梁や柱を見せるメリットとは?
梁や柱を残してリノベーションするメリットを見ていきましょう。
開放感がすごい
「梁を見せるために天井を取る」「間取り変更のために壁を抜く」などにより、かなりの開放感が生まれます。
内装も白系にすることで明るい印象となり、一層、広がりを演出する効果があります。
おしゃれな存在に
昔の日本住宅は、黒みや赤茶が混じったような“濃い色味”の柱や梁が多く見られ、「和」の趣や、重厚感、高級感をもたらす存在です。
美しい色味や素材感のある梁・柱なら、そのままでも空間を彩るインテリアになりそうです。
ただ、リノベーションでお住まいを明るい印象にしたいときは、柱や梁にクロスを貼るのもいいでしょう。最近は、木目柄などのアクセントクロスが人気です。
また、本来、梁は家を支える目的がありますが、装飾のために化粧梁を取り付けることもできます。
梁に照明をつけるとおしゃれになります。スポットライトやペンダントライト、ダウンライト、ブラケットライトなど、主となる照明のほか、梁・柱に間接照明を取り付けると空間のアクセントになるでしょう。
観葉植物を吊るすのもおしゃれです。
シンプルな梁や柱も良いですが、照明や観葉植物などにより装飾性をもたせることで、おしゃれな雰囲気がグッと高まります。
リノベーションでは、空間の中央に動かせない柱があることも少なくありません。そういった場合も、柱や梁などに工夫を添えるだけで、かなり素敵な雰囲気に仕上がります。
まとめ
リノベーションは、柱や壁、天井を取り払って大々的な間取り・空間変更ができるのが醍醐味です。
ただ、梁や柱は、建物を安全に保つために重要な部分ですから、無計画に撤去はできません。抜けない柱・取れない梁があった際は、それを活かしたインテリアを考えてみましょう。
古い家のシンプルな梁や柱でも、工夫次第で現代風のおしゃれな装飾にすることができます。
山梨のミスターデイクでも、お客様のご要望によって、梁や柱を活かしたデザインでの施工経験がございます。
木材の暖かみのある雰囲気を活かしながら、天井や部屋の内装も大幅に変えて統一性のある空間作りをいたします。